人間不信、不安症、パニックでも安心できて大切にされる心の方程式

生きにくい人生から愛されて好きなことして生きる人生へ。90日で本当の問題を解決するライフダイビングカウンセラー谷美智子

共感と同調と敏感体質

      2017/09/26

人の気持ちが分かるというのも
案外難しいものだと思います。

共感も同調もある意味
人の心を敏感に感じ取ることなのですが、

共感というのは、
基本的には、

「理解してもらえた!」

と相手が思えることですよね。

「そうそうそう!
そうなんだよね!」

みたいな会話も共感ですよね。

 

一方で「同調」は、
相手の感情に巻き込まれて、
自分を見失ってしまいます。

仮に一緒に泣いていたのだとしても、
助ける余裕がなくなること。

例えば、
病院にお見舞いに行っただけなのに、
帰りには具合が悪くなってしまうとか、

他人が怒られているだけなのに、
それを見ているだけで、
自分が怒られているかのように感じる
というもの。

場合によっては
当事者よりも
具合が悪くなってしまったりする。

こういうのってただ、
周囲から影響を受けやすいというだけで、
共感というには程遠いのだと思います。

感覚が敏感だと
ネガテイブなものもからも
大きく影響されるけど、

笑いや感動に対しても、
人より過剰に笑ったり
感動もしたりします。

テレビを見てやたらケタケタ笑ったり、
拍手をしてみたり、
「すごーい!!」を
連発してみたり、

テレビで人よりもかなりの臨場感を
感じたり味わったりします。

なので、外部からの刺激は
過剰に必要でなく、
一人で過ごしても楽しめるというのが
内向的性格。

っと、話はそれましたが、
共感することと同調することが
違うということです。

同調しているときは、
当事者の被害を同時に受けているだけで、
共感とは言えないのです。

辛い気持ちに巻き込まれて、
具合を悪くしていたら、
逆に心配されるパターンですね(笑)

昔は私も同調するパターンが
ほとんどでしたが、
今はとてもマシになりました。

同調そのものは、
共感するためには
強い味方となるはずです。

同調から共感に
感情を変化させるためには、

心の余裕を持つということ
なのだと思います。

感情が周りに引っ張られるということは、

自分自身が分からないのであり、
考えが曖昧であり、
意見が曖昧で、
やりたいことも、好き嫌いも曖昧で、

自分というものが無い状態だから、
周りからの影響を受けるのです。

もちろん、
自分の価値観を持ち、
他人に振り回されない意見を持ちを持ち、

夢や目標を持てて、
前進していく気持ちがあれば、
同調自体は落ち着きます。

しかし、こうなるまでには、
自分と長く向き合ったりして、
かなりの時間がかかるのも事実です。

そこで、
周りから敏感に反応しすぎないために、
効果的な方法をシェアしたいと思います。

1.マスクをする

周りからの強すぎる情報を
和らげるためには、
プライベートな空間を作ることです。

マスクは口元を覆うので、
口元の表情が外から見えません。

隠すということを
推奨するわけではありませんが
意外と安心感が得られます。

2.耳せんをする

これもまた物理的に、
音をシャットアウトできます。

人前でやると、
ひんしゅくを買う可能性があるので、
休憩場所などを見つけて、

耳を手で塞いでみることも、
ある程度は、
落ち着きを取り戻すことができます。

3.感情を跳ね返す布をまとうイメージをする

実際に布はまとうわけではないですが、

「ネガテイブな感情を跳ね返すマント」

をイメージして、
それをエアーはおりするのです。

人のネガテイブな感情は
壁一枚隔てるだけでも全く違います。

それはマスク同様布一枚でも
効果があるものです。

だからといって、
何かを羽織るのは不自然極まりないですが、
つまりは心の中で、
バリアーを貼るイメージですね。

4.同調が起こった時の対処を考える

なんの対処も考えないままで、
感情の波を受けるのは、
得策とは言えません。

そうなると分かっているなら、
そのときにどうするかを
予め用意しておくのです。

前に書いた通りのことでも良いですし、

誰かに電話する、
席を離れる、
話題を変える、など、

どうするかを
あらかじめ考えておくだけでも、
少しは安心なものです。

以上の対処をしたうえで、
自分の平常心を保つ工夫をして、

感情に巻き込まれるのではなく、
人に共感できると良いですよね。

感覚が敏感である体質は
ときに辛い場合もありますが、
素晴らしい能力でもあります。

なんだか最初に書こうとした内容と
違ってきてますが、
これはこれで良しとしましょう

そんでは今日は
これまでですじゃ(o^^o)

 

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