人間不信、不安症、パニックでも安心できて大切にされる心の方程式

生きにくい人生から愛されて好きなことして生きる人生へ。90日で本当の問題を解決するライフダイビングカウンセラー谷美智子

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人よりも遅く同じように出来ない

   

人と同じように出来ない

私にもすごく劣等感があって、

やることがものすごく遅いんですよね。

歩くスピードにしても、
思考のスピード、
ものを覚えるスピードも、
字を書くスピードも、

何もかも人よりも遅いんです。

ブログ一つとっても
人よりも何倍もかかる。

毎日ノルマを設定して、
メンバーと同じことをやる、

ということをやっても、
毎日深夜まで取り組むことで、

頭が回らなくなって
さらに能率が落ちていって、
さらに寝不足になって、

体を壊してしまって、
風邪が治りにくくなったり
持病が悪化したりしました。

やっては寝込む、
やっては寝込む、

ということを繰り返すんですよね。

これって何なのかな?
と思ったら、

人と同じペースで
やろうとしてたってことなんです。

私は人と同じように出来るつもり
なんですよね。

人より遅れてる、
人より遅れてる、
人より遅れてる、

遅れを取り戻さなきゃいけないとか思って
焦ってまたストレスになる。

そして
人と同じように出来なくて、

「私はなんてダメな人間なんだろう」

といって、

マゾなの?変態なの?

っていうくらい、
自分を責めてしまいます(笑)

もっと早い段階で、
「私、人より5倍くらい遅いんです」

ていうのを自分で認めて、

もっと早く
人と同じようにしようとすることをやめる

ということが
必要だったんだなと思います。

「成功するためにはスピードが必要」

ということは
よく言われていることなので、
それは本当なのだと思います。

じゃあ私のような
スピードのない人間は
成功しないのかな?

ということが頭をよぎります。

不器用で何をやるにしても遅い人間は
うまくいかないのか?

ということを考えたときに、

うまくいかないんだったら
何をやるにも遅い人間は
そもそも生まれてきてないんですよね。

そういう人が
必要だから生まれてきて
うまく生きて行く道が
必ずあるということです。

生き物でいうと、
カメやコアラやナマケモノ、
などの動物は種として存在しているわけで、

猫でも俊敏で活動的に見えて
1日20時間寝てる生きものです。

もっというと植物なんかは、
ほとんど動かない。

動かないけど
種として存在しているのです。

なんかそう考えてみると、
人間ってものすごくアクティブに
見えてきますよね(笑)

特に現代人は、
ネットやテレビなどの環境で、
情報のスピードに対応できなく
なっている気がします。

人よりも遅くなる要因は、

人のことを気にし過ぎていたり、
ストレスが溜まっていたり、
注意力が散漫だったり、
脳内のワーキング領域が小さかったり、

メンタル的、
性格的、先天的なものは
あるとは思います。

じゃあどうしていくのかというと、

1、自分が遅いということを認めること。

人並みに出来ないことを
自分で認めてしまいましょう。

2、人に追いつこうとするのをやめる。

自分のペースに合わないことは
「無理です」と言って
やめてしまいましょう。

無理なスケジュールもそう。
徹夜しそうなことを辞める。

急いだら調子狂うんだし。

3、その上で

適度な運動、
テレビやネットの情報断ち、
人と会わない、
日記を書くなどして脳内を整理する、
睡眠をとる、

などのリフレッシュも
大変有効です。

情報量が遅さの要因でもあるので、

私は部屋の中のものを
もっと減らしていきたいなと
改めて思っています。

私も遅いわーっと辛かったら不安ゼロへ。

 

 - 自分自身の心理