人間不信、不安症、パニックでも安心できて大切にされる心の方程式

生きにくい人生から愛されて好きなことして生きる人生へ。90日で本当の問題を解決するライフダイビングカウンセラー谷美智子

ペットロス~死別の悲しみの乗り越え方~

   

「ペットロス」について、私自身、考える機会が本当に増えました。

先日愛猫が生死の境をさまよってしまい、泣きながら看病し、私は楽しいことも楽しめず本当に心を痛めていました。
今は愛猫もなんとか元気を取り戻していますがそう長くない未来に愛猫と死別すると予感しています。
愛する動物の死別についての捉え方について、改めて心の準備をするつもりで執筆したいと思います。

現代では人間とペットとの関わり方が変化している

私は物心つく頃には動物が家に居て、現在でも猫5匹と過ごしています。
ただ、昔と今ではペットとの関わり方がかなり変化してきました。

昔は私の家では犬を飼っていて家の外で飼うことが多かったため、亡くなった時はもちろん泣きましたが死別の悲しみはさほど大きくはなかったように思います。

室内で飼うことが一般的になった現代では、動物たちとの接し方が昔よりも親密度が格段に上がっており、彼らの存在は、子どもであり、友人であり、先生であり、伴侶でもあるといった、かけがえのない存在に変化しているのだと思います。

動物たちの温かみや優しさに触れあえるとともに一緒に過ごす時間も長くなり、その分ペットとの死別の悲しみも深く心が痛み悲しいものとなりました。

悲しみ苦しみの度合い

ペットロスは伴侶を亡くすよりも2倍の悲しみといわれており、親が子供を亡くした悲しみと同等とも言われています。

自分の一部がもぎ取られるような痛みと悲しみであり、死別は自分を失うような感覚で、一時的にではあっても生命力が減退してしまいます。

ペットロスで食欲不振などの胃腸病、血圧の変化、糖尿病、なども病気になったり、精神疾患で亡くなるケースもあり、飼い主の精神的負担は大きいものです。

獣医師の方なら、飼い主がペットロスで亡くなるという経験も持っておられるかもしれません。
今後はペットロスで苦しい思いをする方は増えていくのではないかと考えています。

ペットロスで悲しいのは当たり前

悲しさの度合い=愛していたという証です。
悲しいと思うほどに、愛情もそれだけ深いものなのだと思います。
ペットを飼う人は全てペットロスになるとも言えると思います。
ペットロスで大切なのは泣きたい時には泣き、悲しみを止めないことがとても大切です。
いつまでも悲しんでいてはいけないとか、忙しくして忘れようとするのはあまりお勧めできません。
他人が何と言おうと悲しむという工程が不十分だと、ペットロスを長引かせる可能性があるからです。

どんなに手を尽くしても後悔は残る

愛するペットを亡くしたことで後悔をしない人は居ないのではないでしょうか。

・もっと早く治療を開始していれば…
・身体の不調に気が付くのが遅かった…
・〇〇をしていれば元気でいられたのかも…
・金銭的に治療を断念した…
・痛みや苦しみを長引かせてしまったのではないか…
・あのときもし〇〇であったなら…

事故や病気に伏したとき、老衰であってもなお後悔の念は尽きないかもしれません。
しかし後悔や罪悪感も無理に退ける必要はありません。
中途半端に自分を許そうと忘れようとしても、悲しみと同様で長引いてしまうからです。

動物たちの良いところは、死を怖れず、死を当たり前のこととして受け入れていることです。
目が見えなくなったり、手足が不自由になったとしても、嘆くことなく、残された身体能力を駆使して生きていきます。
「死」を認知して恐れ、嘆き悲しむのは人間だけのようです。

死別の悲しみは、当たり前に続いてきた幸福が、今後は永遠に失われてしまい、その喪失感で自分を見失ってしまいます。
失った未来をどう生きていくかという新しい自分を作り直す作業が、死別を乗り越えるためのプロセスになります。
もちろん、悲しみの度合いにもよりますが、時間はかかるものなので焦らずに心を少しづつ整理する必要があります。

悩みを共有できる人に話を聞いてもらう

動物を飼う人同士でも価値観が違うのに、飼ったことの無い人に相談しても傷ついてしまう場合があります。

・いつまでも悲しんでないで、前向きに生きなければ
・たかが犬や猫なんだからそこまで悲しむ必要ないでしょ
・また新しく飼えばいいのではないか?

などといった言葉は相手が思いやりのつもりで言っていても飼い主は傷ついてしまいます。
余裕がない状態でも相手選びは慎重にしましょう。

悲しみを共有できる人が居れば、悲しみも辛さも和らげることが出来ます。
たった一人だけで死を受け入れるのはとても心の負担が大きく、悲しみや苦しみをを理解してくれる人に吐露することで、心の負担が軽くなります。

儀式を行って供養する

儀式や供養を形式的にでもやることで、大切な伴侶動物との死を受け入れ、心が整理される作業です。

儀式といっても難しく考えず「写真を飾り、花やおやつを添えて、手を合わせる」という簡単な儀式でもいいのです。
葬儀会社に依頼するのも良いですし、お骨を持ち帰り、しばらく心の拠り所にしても良いでしょう。(悪徳業者もあるので生前から探しておくと安心ですね)

私自身の場合は、葬儀の会社などは使わず、市の火葬場に遺体を持っていき、お線香をあげてお別れしてきます。動物専用のみんなのお墓もありますので、代々飼っていた私の動物たちもそこに眠っています。

死別=永遠の別れではない

ペットを飼う人はアニマルコミュニケーターです。
言葉を発しない動物たちの気持ちを理解したり、要望を聞いたり、全てではなくとも何を望んでいるのかを分かるということはスゴイ能力なのだと思います。

少しスピリチュアルっぽいお話をすると、私の個人的な考えでは、死別後は現実としては会えなくなりますが、死後も心の中で対話することが出来ると考えます。
生きている場合でも心での対話を試みることがありますが、ほとんどの場合「お母さんが大好き」「お母さんに笑ってて欲しい」という言葉しか返ってきません。
ただの想像であったり、妄想や願望であったとしても、彼らは心の中に居続けており、死後も助けてくれる存在になるんだろうと思います。

また、自分自身にもいつか死が訪れたときに、死別した愛する動物たちにまた会えるのです。
もう2度と会えないと考えるよりは、心が少しでも軽くなるならそのような考え方をしても悪くはないですよね。

まとめ~動物たちはあなたに幸せでいて欲しい~

「あの子は幸せだったんだろうか?」なんて疑問を持つ人も多いのですが…
こんな顔を長年毎日見れていたならこの子たちは確実に幸せです!!!

ペットを飼う人の多くは伴侶動物のことを「天使」と表現する人も多いと思います。
それだけに別れは我が身を引き裂かれるほどに辛く悲しいものです。

しかし、どんなに悲しく自分を責め立てていたとしても、
あなたと共に過ごした動物は、あなたを大好きで幸せだったし、何よりあなたの幸せを願っています
そのことだけは忘れないようにすれば、悲しみは少しづつ癒され乗り越えていく力になると思います。
少しでも参考になれば幸いです。

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