人間不信、不安症、パニックでも安心できて大切にされる心の方程式

生きにくい人生から愛されて好きなことして生きる人生へ。90日で本当の問題を解決するライフダイビングカウンセラー谷美智子

母親への恨み憎しみ憎悪嫌悪(笑)

      2017/03/23

母親への憎しみが消えない。

・親の言動、行動が気持ち悪い。
・私がこうなったのは親のせいだ。
・時々殺意が芽生える。
・親のことを考えるたびに憎しみが湧いてくる。
・現在親との関係が悪い。

という場合、
やっぱうまくいってないと思います。

これ、昔の私のことなんですけどね。

親との関係で、
親への怒りや憎しみの感情を、
自覚していない時は、

親にまだ逆らいにくい状態です。

それが、いわゆる、
アダルトチルドレン関係の本を読んでると、

急に親への憎しみを自覚するようになって、
本当に混乱しているというか、

「よくも私の人生を滅茶苦茶にしてくれたな!!」

という感情でいっぱいに
なったことがあります。

それまで、親の言うことに
反感を感じながらも、
従ってみたり、
何も言い返さなかったり、
気にしないフリをしたりして、

やり過ごしていたものが、

怒りを自覚した途端に、
今まで通りの関係が崩れます。

つまり、反抗期ですね。

思春期に爆発できてないなら、
ただ先送りになっているだけです。

今の世代の子は、
反抗できてない人が
多いのかもしれません。

うちの姉に3人の子がいますが、
「反抗期なくて楽だった」
なんて言っているのでチョット心配です。

まぁ良いですけどね。

私の場合、
親に対する怒りが
なかなか静まらずに、

もうヘトヘトに疲れてたんです。

それでも、

母親に対して、
「死ね」とか
キレて、暴言吐いたり、

さんざん酷いことを言って、
それでも怒りが鎮まらない。

何年も続いて、
なぜ収拾がつかなかったのかというと、

一つ目は、
「全部親のせいだと思っていた」

カウンセリングでは、
親との関係を重視して、
向き合うことになりますが、

親との関係で発生した思い込みは
自分が作ったものです。

両親との関係で
酷い経験があったのだとしても、

その体験で
あなたがどう考え、どう行動して、
思い込みが発生したのかが重要で、

親が悪いからどうこうという話ではないのです。

2つ目は、
「親から愛されていることを信じられなかった」

これはもう本当に大きいと思います。

あまりにも否定的なことを言われていたり、
そう言われた印象が強く残っていると、

「親に愛されているはずがない」
「親に嫌われている」

という風に、
勝手に思い込みます。

両親に愛されているという実感がないと、

「ここに居ても良い」

なんて思えないですからね。

親はそもそも完全じゃないし不器用なので、
親なりの考え方で育てるし、

愛してるんだけど、

忙しかったり、
調子の悪いときは、
子供に当たることもある。

というのが本当のところです。

怒りを感じきっても、
恨みつらみがなかなか解消されないのは、

「他人のせいにばかりしている」
「人に愛されてることを信じられない」

ということです。

愛されてるのに、
「愛されてない!」ってわめいてたら、

そりゃうまくいかないですよね。

うまくいかない理由を
親のせいにしたくない人は不安ゼロへ。

 - 両親・家族