人間不信、不安症、パニックでも安心できて大切にされる心の方程式

生きにくい人生から愛されて好きなことして生きる人生へ。90日で本当の問題を解決するライフダイビングカウンセラー谷美智子

頑張ったあとのご褒美で無気力になる

   

頑張った自分にご褒美をあげる。

または子供にそうしてあげる。

モチベーションを高めるための手段として
よく用いられるのですが、
実はあまり効果的ではありません。

実際私も、
ブログを書いたら好きな食べ物を食べる、
などを実践したことがあるのですが、

だんだんとやる気が
なくなってくるんですよね。

で、ブログまで書くのが嫌になるかも、
というところまで
気分が落ちたことがあります。

詳しくは忘れましたが、
アメリカでご報酬に関する研究があります。

その実験では、
本を読む子供たちを
2つのグループに分け、

Aグループの子たちには、
本を読んだ後にお小遣いをあげました。

Bグループの子たちには、
何も与えませんでした。

その後、子供たちの読書に対する姿勢を
観察していったところ、

Aグループの子たちは、
薄くて、文字数の少ない
早く読み終える本を選ぶようになりました。

Bグループの子たちは、
興味のある本を読んでいたのです。

…うろ覚えだから、
何パーセントとかの
詳細なデータとか全然無いっす(笑)

つまり、このことから、勉強をしたら、
ご褒美をあげるという教育が、
勉強意欲を返って下げさせる
結果となったのです。

もしかしたら、
興味のあることでも嫌になってしまう
可能性を含んでいるわけですね〜。

で、
注意したいことがもう1つあります。

「頑張ったらご褒美がもらえる」

というのは、
「今、苦労しといたら、幸せになる」

という思い込みも強化されます。

ここで、
「それの何が悪いの??」
と思っちゃった人は要注意です。

「苦労の先に幸せがある」

一見良いことのように思いますが、

苦労の先には苦労しかありません。

で、私も、
苦労してやっぱり苦労のの道を選ぶ
ってことを散々やってきて、
やっぱり幸せになれない。

今、思うことは、

なんで今幸せやったらあかんのやろう?

と思うんです( ̄∇ ̄)

今の幸せを感じられるように
なってくると、

「会う度に若返っていくね」
「会いたかったです」
「どんどん素敵になっていくね」

などと言われるように
なったんです。

今を幸せに生きるということは、
未来も幸せに生きるということです。

もちろん、
凹むこともあるし、
辛いと思うこともあります。

そんなこともあるけど、
やっぱり幸せだなぁってとこに
戻ってくれば良いですよね。

 

 

 - 心理学, 理想のライフスタイル