人間不信、不安症、パニックでも安心できて大切にされる心の方程式

生きにくい人生から愛されて好きなことして生きる人生へ。90日で本当の問題を解決するライフダイビングカウンセラー谷美智子

うつ病から脱出!初めの一歩

   

心の病として診断されると、
そうだったのかと、一時ホッとします。

そこから病気という自分に対して

「私はうつ病なんだから、うつ病らしく生きていよう」

という気持ちが働きます。

無意識に「うつ病」という枠から出ようとしなくなってしまいます。

私はうつだから仕事できなくてもいい。
 
うつなんだから楽しんではいけない。
 
うつなんだから凹んでいなければならない。
 
うつなんだから何もできなくて当たり前。
 
うつなんだから、友達作っちゃいけない。
 
うつなんだから幸せになっちゃいけない。

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そんな自分のイメージのままだと、
いくら頑張っても苦しいままです。

過剰に頑張ったり
過剰に引きこもったり、
良くしていく方向性を間違えます。

じゃあ、どうすればいいの?ていう話なんですが、

「自分のありのままを受け入れる」

ということです。

ありのままと言っても
なかなかどういう状態かよくわからないと思います。

要するにダメな自分もひっくるめて、
自分のことを全部認めてあげるってことです。

面倒臭い友人関係もあるし、
仕事できない自分、
カッコつけたくなる自分も居るし、
 
好きなことやってない自分、
言い訳してる自分も、面倒くさい親子関係もあるし、
 
お金が無くてみじめな自分、
周囲に嫉妬したり妬む自分、

コンプレックスのある自分、
うまく話せない自分・・・

そんなダメなところも全部ひっくるめて、
まず、そんな自分を、

「こんなグダグダでダメな私でもいっかぁ」

と受け止めてみるんです。

ダメじゃない自分をまず捨ててください。

信じられないかもしれないですが、
そもそもあなたは、
なにもできなくても
認められているし愛される存在なんです。

それをいつからか、
今の私ではダメなんじゃないか?という
思い込みがあって
今のままではダメだと思って頑張るから辛くなるのです。

あなたは友人のことを、
この人は○○できるから、好きなのでしょうか?

あなたは友人のことを、
この人は○○できないから、嫌いなのでしょうか?

おそらくそういった基準では
選んでいないと思います。

もし、能力があるからという理由で友人を選んでいるとしたら、
それは本当に好きな人と言えるのでしょうか?

好きな人というのは、

一緒にいると落ちつけたり、
気の合う部分があったり、
一緒に楽しめたり、
興味を持ってもらえたり、
理解されたなぁ、

と感じたときではないでしょうか。

その人の能力というのは、
実は好き嫌いに関係ないということに、
気付けていただけるでしょうか?

あなたの能力によって人に好かれている
というのは自分の思い込みによる幻想なのです。

だから能力なんてなくても、
グダグダでダメな自分をまず受け入れてみてください。

「こんな私でもいっかぁ」

と、どんなときも言ってみるんです。

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